2020/6/4

Press Release

教育が変わる。異色のコンビ:元P&G マーケティングの女神 堀要子氏、カフェカンパニーの取締役 田口弦矢氏が選んだ教育ベンチャーとは?

“ 総合型選抜専門塾AOI “ (https://aoaoi.jp/)を運営する株式会社花形に、この5月新しく2名の外部顧問が参画しました。P&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社)で数多くのブランドマネジメントを手掛けたマーケティングの女神こと堀 要子氏と、カフェカンパニー株式会社の取締役であり、サイバーエージェントの人事も務めた田口 弦矢氏が教育業界に参戦。異色の経歴を持ち、ビジネスに精通した2名がなぜ今スタートアップの教育ベンチャーを選んだのか。
入試改革の控える教育業界が大きく動き出す。

 

 

 

 

  • 顧問就任の背景

堀氏は言わずと知れたマーケティングのプロであり、田口氏はビジネスモデル設計のプロです。そんな二人が参画を決断した理由にはある共通点がありました。それは『ひとを育てたい』という強い想いです。田口氏は、長年人事や育成、大学生向けのサービス等に関わってきた中で、教育への課題感を強く持っていました。しかし、なかなか教育事業に携わる機会はなく、サービス開発に奔走してきました。堀氏は、各方面から引っ張りだこで多忙を極める中でも、以前から小学生向けの発達支援を自ら行うなど、プライベートの時間さえも子供たちの未来づくりに費やすほど教育熱をお持ちでした。弊社のビジョンを話した際に「今まさに一番必要な教育だね」とお二人それぞれから共感いただき、快く顧問を引き受けていただくことになりました。

  • 新顧問プロフィール紹介

●堀要子氏
ブランド開発からコミュニケーション戦略立案、TVCMやPR等のプラン開発に至るまで、ブランディング&マーケティングコミュニケーション領域における卓越したノウハウを持ち、世界中のP&Gマーケターへの教育を担っていた、世界屈指のプロフェッショナル。P&Gグローバル全体で選ばれた数十名のみで構成される、ブランディングおよびコミュニケーションの社内教育を担うエキスパートグループに所属し、P&Gの世界中のマーケターへの教育をリードした。

●田口弦矢氏
現在Cafe Companyの取締役(コーポレート戦略支援本部 本部長)として活躍。過去には、株式会社エンリッション(知るカフェ)の元常務取締役COOや、株式会社CRAZYのManaging Director、株式会社サイバーエージェント [CyberAgent]の人事本部:シニアマネジャー(採用、育成、活性化担当責任者)など数々のブランドマネジメント、企業マネジメントを担当。

  • 実現すべき世界観

株式会社花形 代表取締役社長 小澤忠のコメント
教育、人材、採用、TECH、ビジネスモデル全域でスペシャリストの田口氏と、「マーケティングの女神」として世界に名高い堀氏
、お二人のジョインは花形にとっても教育業界にとってもターニングポイントだと考えています。教育=国力と考えている私たちは、お二人と共に教育業界や就活業界など、「ひとを育てる」事業を強化していきます。
学校教育も、予備校も、旧態依然としている中、なんとなく有名企業に行くためになんとなく有名大学に行くという日本教育のゴール像とはサヨナラしなければいけません。
株式会社花形は、すべての事業を通じて世界を驚かせるようなすごいヤツをどんどん生み出して、人類を進歩させるという企業理念を持っています。
かつての日本企業の強みは「ものづくり」精神でした。 そしてその日本企業の本当の強さは「ものづくり」を通して人も育ててきたことだと思います。花形は、その「ひとづくり」に特化し、広義での ” 教育 ” を改革していきたいと考えています。

座学中心の一般受験ではなく、ディスカッション中心で、思考力やプレゼン能力、仲間ができる総合型選抜(旧AO入試)市場にあえて特化し、AOIは今年5年目に突入しました。
そして今年からは新卒採用やインターンシップのサービスを開始し、大学生と企業との接点を完全フリーに開放していきます。
お二人の幅広い知見、経験、ノウハウを活かしていくことで、もっと本質的に、もっと早く、もっとビジョナリーに。新生HANAGATAはさらなる進化をしていきます。

  • 教育業界の責務

新型コロナウイルスの影響を受け、この数ヶ月間、授業のあり方、教室のあり方、先生のあり方、生徒との関わり方などに大きな変化がありました。

そんな中私たち花形は今後も、「少しでも成長したい」「変わりたい」と思っている全国の学生の最強の助っ人になっていきたいと思っています。全国の学生に教育機会を均等に提供していくには、まだまだ本質的な支援が足りていません。コロナの経済的影響で、13人に一人の学生が退学を検討するというデータも最近話題になりました。経済的支援の体制強化はもちろんですが、それ以上に今必要な支援は、学生自身が夢中で学びたいと思えるテーマと出会うための教育支援、世界で生き抜くために必要な能力の養成支援だと思います。自分のやりたいことと出会えれば、金銭面も含む自分に必要なものが見えてきます。自分の人生設計に責任を持って考えられる学生をとにかく沢山育てることが、教育業界全体の急務だと考えます。