Ryo Kashimura
プロダクト
正直者の言葉選び
京都大学工学部中退。在学中は学生団体にのめり込んだ後、小説家を目指しぶらついていた。そこで偶然目に留まった花形へ電話をし、ライターとして採用され、あれよあれよと仕事を任され、最終的には社員の人柄に引かれたことから入社を決意した。そして大学を辞め、今に至る。
思いを掬い上げる言葉を届ける